青空の下
風が頬を撫でて日差しが柔らかく
体を包んでくれる。
ふと幼少期を思い出す。
今とは違い住宅だらけではなく
そこら辺に自然が普通にあって
外に絵の具セットを持ち出して
外の景色や花や犬や猫や、いろんな物を自分なりの感性で描いてたな。時には自宅の部屋の壁にまで。笑
絵を描いたり、小川で遊んだり
それなりに楽しい幼少期で
なんにも気にせず自由奔放、好奇心丸出しで遊んでたな。
大人になるとね、いろんな事経験するから。いろんな我慢や制限やらなんだかんだとありますね。
広い草の上で大の字になって
ボッーと空見て雲の動きみていたいなっ。。。って何気に思ったりして。
ま、子供の頃から変わらないのは自由奔放さ。
占い見ても
よく同じこと書いてあります。そして飽きっぽいらしい。それも当たってるけど。
時には幼少期のころのように
なーんにも考えず自分の心が求めるまま、興味のあることをする時間を楽しみたいです。
時々自分に時間のプレゼントします。ミニプレゼント。
旦那さんは勿論、誰とも約束しない、自由な時間。
何にも予定はしない、その日の気分気ままに1人で遊ぶ、、
必要な時間。ミニタイム。
青空の下自由気ままに。。
あなたの幼少期って
どんな遊びをしたの?
どんな時間が楽しかったのかな?
今度会えたら
聞かせてね。。