【勤労感謝の日】
なぜ祝日になったのか気になったので調べてみました!
元々の由来は『新嘗祭』(労働を尊び生産を祝い、国民がたがいに感謝しあうことを趣旨とする)という祭事があり、そこから名称が変わって出来た休日らしいです。
ちなみに一番古くからある休日(祝・祭日)とのこと。
と、調べてみたけどやっぱりイマイチ良く分からない祭日。
結局は、働けることと、それにともなう全ての物事に感謝し、皆が皆に感謝し合う日なのかな??
日本は祝・祭日が多いと聞きます。
大多数の人が休まず労働していることに、何だか腑に落ちない気持ちになるのは私だけでしょうか?
そもそもの『国民の休日(祝・祭日)』の在り方に疑問を感じながら過ごしている私です。